ニュー速ちゃんぬる

みなさんに質問。10年間職を探し続けて履歴書送付回数が1万5000回に達しても、ひとつも仕事を得ることができなかったら、あなたならどうする？

イギリス人男性ロビン・ノートンさん（40）の場合は、自らの身体を使う方法にでた。本人いわく“最終手段”だ。

歴史学を専攻して大学院を卒業しいくつかの資格も持っているというノートンさんは、10年ほど前に職を失ってから現在までパートタイムでの仕事しか得られていないという。その間、職探しをしなかったわけではない。むしろ探しまくっていた。

一週間に25件、多い時は50件もの履歴書を送り続けきた。10年もの間そんな生活を続けて、気付いてみれば履歴書送付総数1万5000件に及んでいたという。それでも彼を雇ってくれる会社はひとつも無かった。面接にこぎ着けたこともほんのわずかだったというのだ。

そして40歳になった現在、ついに彼は思い切った行動にでた。「どうか私を雇ってください」というメッセージと連絡先を書いた看板を身体にさげて、車の行き交う大通りを歩き始めたのだ。

彼は、「この方法を思いついてから実行に移すまで数カ月かかりました。こんな看板をさげて歩くのは勇気がいることでした。でも私にはもう後がないのです。これは最終手段です」と語っており、その必死さが伝わってくる。さらに、「正社員なら何でもいいです。選り好みはしません」とのこと。

ちなみにイギリスでは、2009年にノートンさんと同様の思い切った行動にでた男性がわずか4時間ほどで職を得たという実例があるそうだ。ノートンさんの最終手段も実を結ぶ日が来ることを願いたい。

http://rocketnews24.com/2012/05/24/214854/


参照
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2148067/Desperate-jobseeker-resorts-advertising-sandwich-board-failing-lasting-work-despite-sending-15-000-applications.html

履歴書書きの代行の商売始めたらいいんじゃない？

字汚いな

こんなことやる奴頭可笑しいから雇いたくない

ダイエットすれば良かったのに

思いついたって、こんなのアメリカじゃ普通だろ？映画でよく見たぞ

自分で起業したほうが早いんちゃうか
なにするかこだわりもないんなら何でも屋みたいな小間使いの会社作ればええねん

い、いちまんごせん…

はいはいワロス

こんな男性でも職探しをしてるというのにお前らと来たら・・・

「こういう履歴書は採用されない」みたいな本書けば売れるんじゃね？

あれ？ハゲが原因じゃなかったっけ？

そんなん東京でやってもスルーされるかキ○ガイと思われるだけだし。

誰か雇ってやれよ！(涙声)

こんだけ落ちるなんて一種の天才だろ
落ちた経験を体系的にまとめて出版したり、就活のコンサルすればよろし

歴史の知識って人生に役立つもんじゃなかったのか

歴史の知識は政治家とかに必要なものだと思うよ

ノートンさん、最近見ないとおもったら

日本の就活システムのほうがマシだったな

歴史に詳しいなら観光ガイドとかすればいいじゃん

歴史は結構需要があるはずなんだが？

なんかNYでやってる奴を昔見た件

頑張って欲しいと思ったけどこの手書きのボード見てこりゃ駄目だと思った。

俺が社長なら雇ってやるのに残念

自分の歴史を本にすれば売れるかもしれない

ネタ作りのためにふざけた履歴書を送りまくってるんだろ。
途中からそういう路線に変更してると思う。

資格何個か持ってるなら独立開業すればいいのに

「私を買って下さい」なら売れたんじゃねえか？ホ○に。

むしろ尊敬の域
よくそんな落ちるな

1日平均4枚強か
どうせやっつけで書いてたんだろ

ノートン先生って無職だったんだ

非英語圏人相手に英語の教師やりゃもうかるのにな。院卒だろ。

これは究極のタコ部屋行き

選り好みしないなら
絶対あったはずだろこれ