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産経の人生相談がイブにしては重い件
父の死を受け入れられない(30代女性)
自分の死生観が人と違っているのではないかと悩んでいます。11年前、49歳だった父親を交通事故で亡くしました。
突然のことで当時のことはあまり記憶になく、前日に「おやすみ」と言ったことだけを覚えています。
父は厳格で、仕事一筋の人でした。亡くなる数年前、私は父とぶつかり、家を出ました。
しばらくして父との関係が良くなりかけたときの死でした。
まだ死を受け入れられません。お墓参りをしても「なぜ、どうして」という思いがこみ上げてきます。
それ以来、身近な人が亡くなっても悲しいという感情はわき上がってきません。
「お父さんよりいっぱい生きたのだからいいじゃないの」と考えてしまいます。
私の考えは変なのではないかと思うと怖いのです。友人で私と同じような境遇の人はいません。(奈良県 30代女性)
http://sankei.jp.msn.com/life/news/111224/bdy11122407010001-n1.htm
■回答
11年前の事故の日に凍結された時間が、今もまだ進んでいかない。そして、事故と同時にあなたの心まで凍らされてしまった。
泣くこともできず、誰かに甘えることもできず。それは当初、父に対する義理立てだったかもしれない。
やがて孤立無援に。ときに怖くなるが、もはや退くに退けないところまで来てしまった。
大切な人の死は、どのような状況においても不条理なものです。ましてや健康な人の突然の死の場合、なおさらです。
しかし、お父さんがもし生きているなら、あなたの現状を見て喜んでくれるでしょうか。
あなたは今後もお父さんを忘れなくていいし、実際忘れることなどできるはずもないのです。私はよくこう言います。
「喪に服すとは、亡くなった人々を忘れ去るための儀式ではなく、亡くなった人への強き思いを
一生胸に刻むことで、勇気を持ってまた歩き出すという決意を固めることだ」と。
私に相談することを選択できたあなたの長い長いトンネルの先は、もうすぐです。
これからも、あなたを見守るお父さんの力を借りて、力強く進んで行かれることを祈念しています。
泣いた
もしかしたらそのお父さんはあなたの想像上の人物ではないですか?
産経さん力抜けよ
そこの峠を越えれば無想転生が使えるようになる
産経=写真
ってイメージしか無かったからちょっと意外
>>6
記者やカメラマンは相変わらずの最低レベルだよ
こういうのは専門の相談員に依頼してるだけだ
髪を失った僕はどうやって前に進むことができますか
>>7
あなたが失ったものは、髪だけではありません。
神をも失いました。
>>7
ようこそ、我々の国へ
>>7
しかし、髪がもし生えているなら、
あなたの現状を見て喜んでくれるでしょうか。
もしやそれは想像上の事故で、お父様はご存命なのでは?
>>8
やめろw
泣けた
あなたは精神疾患があります、病院に行きましょう。
たまたま不仲だった父親と仲直りしかけていたというタイミングだからですよ
実は良い父親ではなかったのか だのに自分のしてきたことはなんと酷いものだったんだろう
そんな感じの複合的要素が精神的に負担を掛けているわけです
もうちょっと先であればまたその父親と喧嘩をしてやっぱりお前みたいな奴とは
まともに付き合えねーやなどと袂を分かったのは間違いありませんから
どっちが良かったのかを考えて諦めましょうね
ぶつかっただけで家出るほどに仲悪くなるか?
ものすごい勢いでぶつかったりしたんかな
>>13
アスペちゃん
産経「私が思うに、自民党ネットサポーターズクラブに
入ることが感情復帰の第一歩になると思います。
仲間と共にネットで自民党を宣伝する。その行動こそが
あなたの新しい絆になるからです。天国のお父さんも
そう望んでいることでしょう」
マゾなだけ
もし故人が生きてたら何て言うかね
コレ強力なんだな覚えておこう
クリスマスは家族と祝う日だからよぉ、天国のお父さんと一緒にクリスマスパーティーすりゃいいんじゃねぇかなぁ
滝に打たれてみよう。
そこに突然統一教会が!
結婚して今度は幸せな家族作れよ
普通じゃん
これは甘え。
お父さんを亡くしたアタシ可哀想を演じたいだけ。
11年間も引きずってるとか頭おかしいわ
長い長いトンスルに見えた
読売の小町は、おっさんが、女を装って、おっさんを釣るために書くんだが、
毎回入れ食いなんだよな
それに比べて、稚拙な感じは否めない
>しかし、お父さんがもし生きているなら、あなたの現状を見て喜んでくれるでしょうか。
お前らwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
よし、一緒に祈ってみっか!
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